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アナリストレポート拾い読み(12月25日)

【UBS証券】
銀行セクターのレポートをリリース。引き続き景気減速とサブプライムが足を引っ張
るとの見方で、サブプライム共同基金構想では最終的に財務に影響が出ない数
百億円程度の出資は受ける可能性が高いと予想。海外での大規模投資に転
じれば、メガバンクの評価が変わる可能性があると解説しています。

【日興シティ証券】
化学・合繊セクターのレポートでは、2007年下期の業績もはセクター全体では堅
調に推移するとの見解で、2008年前半も堅調な収益が続くと予想。個別では半
導体先端材料が拡大するとみられるJSR、ハードディスクの成長と超高輝度LED
の離陸が見込まれる昭和電工、半導体などの先端材料が伸びるとみられる日立
化成、ラービグ計画が収益貢献を始める見通しの住友化学、300mmウエハーが
続伸すると予想される信越化学、液晶用PVA フィルムの拡大が続くクラレを取り
上げています。

【クレディスイス証券】
日銀の景気判断下方修正が始まったことを受け、この下方修正プロセスは少なく
とも半年は続くと解説。日銀が利上げのアクションを取れるのは早くても2008年終
わり頃で、今年5〜6月に追加利上げのチャンスを逃した日銀は少なく見ても2年
近く政策の現状維持をさせられることになると予想しています。

【東海東京調査センター】
新春号のウィークリー参考銘柄は、2008年相場を睨んで業界トップの優良企業
の中から割安感の強い銘柄をピックアップ。JR東日本、松下電器産業、トヨタ、
テルモ、住友電気工業を紹介しています。

【ちばぎんアセットマネジメント】
2008年の投資環境は予想外に良くなりそうと指摘。サブプライム問題など爆弾を
抱え欧米中心に利下げ、大量の資金供給からバブルが進展すると予想。世界
景気は国際通貨基金の最新予測で実質GDP成長率4.8%増と、依然として好
況が続くと解説。先進各国の景気鈍化は避けられないものの、中国やブラジルな
ど新興国景気に支えられる構図で国内企業収益は絶好調とコメント。日本株は
昨年1年間足踏みしていただけに、今年は暴騰の予感がすると指摘しています。

【ゴールドマンサックス証券】
インターネットセクターのディスカッションのため米国の機関投資家を訪問。2008年
は検索連動型広告とモバイル広告の拡大余地が大きく、モバイル周辺企業への
投資姿勢を前向きに維持したい投資家の意向を多く感じたと指摘。個別ではヤ
フー、ディーエヌエー、ミクシィの関心が高かったと報告しています。